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2023-11-24

第1回は12/16開催|記事<イルダ>を通して韓国の市民活動とジェンダーを考える (日韓”語り場”活動グループ3)

「日韓みらい若者支援事業」の“語り場”活動では、2023年12月16日(土)、12月23日(土)、2024年1月13日(土)の午後に、オンラインで下記の講座を開催します。

詳細:https://nikkan-katariba-g3.peatix.com/

記事<イルダ>を通して韓国の市民活動とジェンダーを考える

韓国では社会に声をあげることが日常的に行われ、様々な大規模デモが開かれています。韓国のそのような人たちの声を聞くことにより、韓国社会を知り、さらには日本社会を考えてみるきっかけになるのではないでしょうか。韓国のそうした市民の声を取り上げている1つに韓国のインターネットジャーナル〈イルダ〉があります。2023年で設立20年の〈イルダ〉は、広告を取らず寄付中心で支えられているフェミニズムメディアで、当事者の声を大切にし、韓国の社会問題を広く取り上げています。

2021年度、2022年度の「日韓みらい若者支援事業」の“語り場”活動では、このインターネットフェミニズムジャーナル〈イルダ〉の記事から、韓国社会の女性の賃金・入社差別、非正規雇用、家父長制、高度障がい者、トランスジェンダー、性暴行、デジタル性犯罪などの問題を取り上げるとともに、#MeToo運動などに関わる多様な韓国の市民社会を紹介し、参加者からの質問をイルダの編集長へメールで応答してもらう双方向の学びを実現しました。

今回は語り場「記事<イルダ>を通して韓国の市民活動とジェンダーを考える」の3年目になります。前回開催時と同様、1回目、2回目の講座前半では〈イルダ〉の記事を読み、後半の意見交換で感想や疑問点などをまとめます。最終回の3回目には前2回で集めた疑問を韓国の〈イルダ〉の編集長にメールで返答いただきQ&Aとしてフィードバックします。

〈イルダ〉の記事を読んでみなさんで一緒に考えてみたいと思い、下記のような“語り場”講座を開催したいと思います。参加費無料です。〈イルダ〉の記事は日本語で読みます。

日韓みらい若者支援事業では、2024年2月に韓国で市民と対話しながら実地体験で学ぶスタディツアーを予定しています。その行程で<イルダ>の編集長から紹介いただいた若手女性活動家と交流する時間もあります。語り場第2回目では彼女たちの活動紹介もする予定です。

本講座は、1回だけの参加も可能です。どうぞお気軽にご参加ください。

\開催概要/

日時

第1回 2023年12月16日(土)
第2回 2023年12月23日(土)
第3回 2024年1月13日(土) 

※各回 14:00-16:00 オンライン開場13:50

※1回だけの参加も可

場所 オンライン(Zoom) 
主な対象

―韓国市民社会に興味のある方。
― 講座は全て日本語で進行します。韓国語ができない方も大歓迎です。
―1回だけの参加も可。

(高校生、大学生、大学院生、20~30代の社会人を特に歓迎)

参加費 無料
定員

30名

主催

日韓みらい若者支援事業 (事業の詳細)((特活)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)、(特活)Asia Commons 亜洲市民之道)

\お申込み方法/

Peatixにてお申し込みください。 

 第1次締切:12月15日(金)15時締め切り

※Peatixのサイトからの申込みが難しい場合は、次の内容を記載のうえ、事務局までメールでご連絡ください(宛先:jkmirai@acc21.org、担当:シャープ)。

  • 氏名
  • 所属(※任意)
  • メールアドレス
  • 本イベントを知ったきっかけ
  • 本イベントに期待すること
  • 講師への質問
  • 年代(※任意)
  •  

\ご参加の方法/

お申込み確認後、メールで詳細をご連絡します。

\各講座のご紹介/

第1回 2023年12月16日(土)14:00-16:00
「イルダ」の記事を読むー韓国の女性たち1
前半は記事を紹介。後半は意見交換とイルダの編集長への質問を挙げる。

第2回12月23日(土)14:00-16:00
「イルダ」の記事を読むー韓国の女性たち2 +スタディツアーで交流する2人の簡単な紹介
前半は記事と下記2人の女性を紹介。後半は意見交換とイルダへの編集長への質問内容をまとめる。

・ウォン・ウンジさん(追跡団火花) 韓国最大規模のデジタル性犯罪「n番部屋事件」。テレグラムの「n番部屋」に潜入取材をし、犯人逮捕に貢献した女子大生2人組の1人。
共著:『n番部屋を燃やし尽くせーデジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録』光文社、2023年10月刊行

・イ・イェスルさん((株)Climeet代表) 温暖化による災害のためのアプリ開発、蔚山での鯨を使った地域文化コンテンツの開発、建国大学でボランティア、社会的経済関連の講義を行う。

第3回2024年1月13日(土)14:00-16:00
前2回で集めた疑問を韓国の〈イルダ〉の編集長にメールで返答いただきQ&Aとしてフィードバック

\プロフィール/ 

麻生水緒(あそう みお)氏 *第1~3回 司会・進行役
(特活)AsiaCommons亜洲市民之道代表、日韓みらい若者支援事業運営委員。
「ふぇみん婦人民主新聞」の〈イルダ〉記事の翻訳担当。
「韓国語があるちょっと幸せな暮らしの案内人」として韓国語講座をオンライン、対面で開催中。

 

\主催団体について/

(特活)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
アジア12カ国の100を超える現地NGOとのネットワークを基盤に、2005年からアジアの貧困削減に取り組む国際協力NGOです。
路上で暮らす子ども・若者の支援(フィリピン)、貧しい農村女性の支援(スリランカ)、国際協力に携わる人材育成、
日韓みらい若者支援事業などに取り組んでいます。アジアの貧困問題や、現地での活動にかかわる様々なイベントを計画中です!
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(特活)AsiaCommons 亜洲市民之道(アジアコモンズ)
アジア各地の公民(市民および農民)、民間団体、文化・学術分野及び地方行政などと連携し、
アジア各地における個人に根ざした交流・協力関係が築かれるための紹介活動・国際協力・交流・公演などのイベントを行ない、
地域・個人の国際交流を推進して、日本および外国の参加者の個人の尊厳への意識および異文化理解の心をはぐくみ、
アジア市民としての連帯および豊かな生き方を探していくことを目的として活動中。

  • 韓国語オンライン講座は下記で実施中。
    https://hanmaum-sayama.com/teacher/
  • 「韓国語があるちょっと幸せな暮らしの案内人」として対面、オンライン講座も実施中。
  •  

「日韓みらい若者支援事業」とは?/

(特活)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)と、日中韓の市民活動家や在日外国人との交流に取り組む(特活)Asia Commons 亜洲市民之道と協働して「日韓みらい若者支援事業」を行っています。日本と、朝鮮半島(韓国・北朝鮮)にルーツをもつ若者たち(在日コリアン)そして韓国の若者たちが、それぞれ歴史を学び合い、共に未来を創ってゆくのを支援しています。主な活動内容は、学習会・“語り場”活動・フォーラムの開催、「日韓関係ダイレクトリー」や小冊子の発行と普及です。